自費出版の編集・校正に係る費用

自費出版の費用と相場


編集・校正費用とは本の内容がきちんと整理されているか、内容にふさわしい文体で分かり易いか、目次構成や全体の流れが明快であるかなど原稿段階でのチェックや誤字脱字、「てにをは」の修正、送りがなや接続詞の統一や読みやすさに配慮した句読点の追加や削除、内容に矛盾や誤り・重複がないか、などの確認作業に係る費用です。

発行部数の少ない自費出版の場合にはこうした専門職による人的費用が総費用に占める割合は特に大きくなります。

本は誤りや誤植がなく、内容がしっかりしていることが大切です。そしてそのためには校正作業は不可欠です。しかし専門職の校正者を付けることは費用に直結します。

専門性の高い内容では専門の校正者による校正作業は不可欠ですが、自分史などの内容では自費出版に係る費用を削減するために著者自身による校正で本をつくることも選択肢として考えられます。

その場合には用字用語や送りがな、接続詞の統一や読みやすさに配慮した句読点の追加や削除など校正業務の基本を押さえて作業を行います。特に「数字」や「固有名詞」の誤りは刷り直しや正誤表などが必要となる場合もありますので十分な注意が必要です。

更新:2014年1月25日